曉!!男塾 単行本コメント

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第1巻 (2001年10月4日発売1話〜8話収録
「どうだ皆たまげたか?「魁」から「曉」だぞ。
ずいぶん考えたけど、、担当のアイデアでこれに決定した。
「週刊少年ジャンプ」の連載から10余年、また復活したんだ。
なつかしいだけの漫画じゃないぞ。新しい「男塾」だ。
気合を入れて描くから皆楽しんでくれ!」
第2巻 (2002年3月4日発売)9話〜16話収録
「早くも『曉!!男塾』第2巻か…。
ふと思ったが俺はもう20年以上もマンガでメシを喰っている。
若い頃は音楽でメシを喰いたいと思っていたが、今でもその夢は捨ててない。
昔の仲間と飲むごとにその話になる。
サラリーマンになった奴、商店主になった奴、皆まだその夢を捨てきれないでいる。
いつかオヤジバンドでデビューするぞ!!男の夢に終わりはないのである!!」
第3巻 (2002年7月4日発売17話〜24話収録
「今(2002年6月)、世間はサッカーのWカップで盛り上がってる。
俺もテレビで、世界中から集まった選手達の超一流プレーを堪能している。
そして、我が男塾もW男杯に参戦、世界中から集まった男達を相手にその技と根性を競いあってる。
国が違い、文化や宗教は違っていても、男達が熱く誇り高く闘っているのは、サッカーも男塾も同じだ。
第4巻 (2002年11月1日発売)24話〜32話収録
「「曉!!男塾」4巻目だ。W男杯の闘いは盛り上がっているぞ。
話は変わるが、俺はまたスポーツジムに通い始めた。
またというのは、一時期通っていたのだが、仕事にかまけてまったく行かなくなっていたからだ。
その結果、腹がまたもとに戻ってしまった。漫画家は体力勝負。男塾の塾生と同じだ。」
第5巻 (2003年3月4日発売33話〜40話収録
「俺はこの10年、ネーム作りをしていない。
ネームというのは、原稿を書き始める前に作る絵コンテの事だ。
つまり、原稿用紙にぶっつけ本番で描き出すという事なのだ。
これには長所もあるが、短所もある。しかし俺にはこの方法が一番合っている。
でも、漫画家志望の新人諸君は絶対マネしないように……!!」
第6巻 (2003年7月9日発売41話〜48話収録
「曉!男塾、早くも6巻目。W男杯もいよいよ最終決戦だ。
ところで、俺が今ハマっているのはホームシアター。元スタジオだった所を改造したのだ。
150インチのスクリーンに、業務用のアンプとスピーカー。それはすげえ迫力だぜ。
コンサートのDVDなどは、目の前で演奏しているかのようだ。皆にも見せてやりたいぜ。」
第7巻 (2003年12月4日発売49話〜56話
「俺は酒が好きである。酒なら何でも飲むがホッピーが一番好きだ。
これはアルコールの入っていないビールみたいなものに、焼酎を混ぜたものである。
ところが俺の住んでいる町には、このホッピーを置いている店が少ない。
だから隣の駅まで電車に乗って、飲みに行くこともある。
ホッピーとホルモン焼きの取り合わせは最高なのである。皆も機会があったら飲んで見てくれ。」
第8巻 (2004年4月30日発売) 57話〜64話
「担当氏から教えてもらい初めて知ったのだが俺ももう漫画家生活25周年だそうだ。
その間、仕事上色々な事があったハズだがあまり憶えていない。
描いた作品も、随分と忘れている。(だから最近、ネタがダブることがよくある)
だが、25年漫画を描いてきて、苦しいとか辛いとか思った事は一度もないような気がする。
やはりマンガが好きだからかな?
いつまで描けるかはわからないが、これからも頑張るから応援ヨロシク。」
第9巻 (2004年9月3日発売)  65話〜72話
今年の夏は暑かった。単に気温だけじゃなく、人々の熱気もハンパじゃなかった。
中国でのサッカーや、オリンピック…。俺も負けちゃいられない。
漫画家生活25周年ということで、諸々の企画が進行中らしい。
中でも驚きなのが『民明書房大全』だ!(あれが一冊の本になるなんてな…。)
このコミックスと同時発売なので、二つとも読んで、残暑の厳しさを吹き飛ばしてくれ。
第10巻 (2004年12月21日発売) 73話〜80話
最近フト思った。25年マンガを描いてて昔はライバルといえる同業者がいた。
コイツには人気アンケートで負けたくないもっと有名になってやろうと…。
だが今の俺にそんな気持ちはまったく無い。それはいつの頃からか…。
今、かつてのライバルと俺が思っていた連中に言える言葉は「お互いよく続いているな」それだけだ。
きっと向こうもそう言うだろう。何か淋しいぜ――――っ!!
 

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