男塾にはいくつかの懲罰・名物があります。
小さいものから大きなものまで一話から順を辿っていこうと思い立ちました。
あまり詳しく書くと内容バレになるので簡単な説明のみですが…
■懲罰、■は名物です。
| 直進行軍 |
| 教官が棒状のものを倒し、その方向に向かって どんな障害物があろうがひたすらまっすぐ進むという試練。 家があれば壊し、電柱があれば登る。 |
| 切腹 |
| 富樫が授業中に早弁をしたために受けた罰。 辞世の句も詠み、教官の介錯つきの本格的切腹。 実の所、腹を切れるかどうかの根性試しっぽい。 |
| 油風呂 |
| 油の入った金ダライに火のついた蝋燭を載せた笹舟を浮かべ、 下から火を焚かれながらその中に浸かる、という試練。 少しでも動くと火達磨になる上、基本は蝋燭が消えるまで耐え抜かねばならない。 |
| 風紀粛清 |
| 塾生が教官の号令のもと不定期に繁華街に出かけ、 外国かぶれ(?)した日本人に喝を入れる儀式。 また、各大学に出張しての褌街頭販売もこの内にはいる。 |
| 対面式 |
| 上級生が気まぐれに行う、下級生との対面式。漫画内では二号生が主催した。 伝統や作法が本当なのかはしらないが、 「瓶盃」「もんじゃの舞」「土竜剣」等の儀式がある。 |
| 剣山地獄腕立て伏せ |
| 腹の下に剣山、背中に石板を乗せてやる腕立て伏せ。 漫画内で「ラスト300回」と言っているところを見ると、1000回近くやるのでは… |
| 竹林剣相撲 |
| 土俵の周りに剣山を置いて行う相撲。落ちたら勿論剣山がグサリ、である。 |
| 魍魎サバイバル |
| 二号生との合同遠足。サファリパークの中で一晩過ごす行事。 実際毎年行われているかは定かではない。 |
| 頭墨印 |
| 手段を問わず、塾長の頭に「男」という文字を書く試練。 漫画内では「これに成功すれば坊主にならなくてもよい」となっている。 本来は免罪のための手段だろうと思われる。 |
| 無期停学 |
| 二号生筆頭赤石が(理由は知らないが)一号生を血染めにしたためにくらった。 その期間がなんと3年間。普通の学校の無期停学とはわけが違うらしい。 |
| 義呂珍 |
| 名物にしようかとおもったけれどあえて懲罰に分類。 仕組みは普通のギロチンだが、刃を自分で支えねばならないところが違う。 |
| 殺シアム |
| 塾生同士の決闘を興行としてイベント化したもの。 塾の赤字対策のため、入場料収入だけにとどまらず、 グッズ等の出店からトトカルチョまで開催した。 |
| 大海島巡り |
| 男塾の夏期合宿。三つの島を回り、それぞれの島にいる教官にシゴキを受けるというもの。 |
| 地獄禅 |
| 座禅を組んだ状態で頭に硫酸の入ったカップを乗せ、全員の首をロープで繋ぐ。 一人姿勢が崩れようものなら全員が硫酸をかぶる事になる荒行である。 |
| 撲針愚 |
| 針のついた鉄球をグローブの代わりに手にはめてするボクシング。 時間は無制限、頭や足を使っても可、どちらかがKOするまで続けられる。 |
| 愕怨祭 |
| いわゆる学園祭。塾生がそれぞれ体を張った出し物をする。 |
| 羅倶美偉 |
| 参加者全員で毒を飲み、お互いのゴールにある解毒剤の入った金庫を巡って 鍵を仕込んだボールを奪い合うゲーム。 |
| 吉兆占針盤 勝利賽子 |
| 両方とも勝負の行方を占う儀式。 |
| 退塾処分(?) |
| 三年前、当時一号生筆頭であった伊達臣人が 新任教官を惨殺したため受けた処分(?)。 厳密に言うと、処罰しようとしたが行方を眩ましたための退塾扱い。 |
| 驚邏大四凶殺 |
| 双方4人ずつ選出し、巨大な鉄球「砲魂玉」を富士山頂へ押し上げながら 4つの関所で一人ずつ戦う儀式。 仲間が負けるごとにその行程は厳しくなる。 |
| 大鐘音 |
| 塾生が魂を一つにすることで、距離を越えてエールを送る技。 仲間のエールを魂で受け取った塾生はどんな状態であっても再び闘気が湧くという。 |
| 獄悔房 |
| 天井が重さ200kgの釣り天井になっており、 昼も夜も常に支え続けていなければならない懲罰房。 |
| 盥支蝋 |
| 頭上に油の入ったタライを掲げ、その油面に蝋燭を浮かべる懲罰。 油風呂にちょっと似ているかもしれない。 |
| 大威震八連制覇 |
| 三年に一度、先輩後輩の区別なく行われる格闘技試合。 八人vs八人での団体戦・タッグ形式。 連続三回制すると相手を指名できる権利を持つ。 (文脈からすると前回の勝者が指名権を持てるのかもしれないが) 指名した側は灼赤棒の儀、という赤く焼けた鉄棒を相手に渡す儀式を行い、 相手がそれを受け取る事で開催が成立する。 (受け取らなかった場合は指名権側の無条件勝利) |
| ホウ託生房 |
| 複数の縄で吊り天井を支えている独房。 過去歴代の塾長がここに篭り、 戦地に赴いた塾生たちが一人倒れるごとに一本ずつ縄を切り命運を共にした。 |