魁!!男塾 単行本コメント 11巻〜20巻
戻る
1巻〜10巻 21巻〜30巻 31巻〜34巻
- 第十一巻 狼髏館館主登場!!の巻
- 「この巻が店頭にならぶ頃には、TVで『魁!!男塾』のアニメが、始まっていることと思います。
皆さん、もう見ていただけましたか?
自分の作ったキャラクター達が、動いて、声を出すというのは、なんだか不思議な気持ちです。
皆さんのイメージに、あうとよいのですが。
どうか、感想を聞かせてください。」
- 第十二巻 運命を突破せよ!!の巻
- 「これを書いているのは、春まっ盛りの4月初旬----。
時まさに入学、入社シーズンで、街は"新入生" "新入社員"で、あふれています。
彼らの、いかにも"ようし、やってやるぞ"という顔を見ていると、
自分自身の"あの頃"が思い出され、ペンを持つ腕にも思わず力が入ります。
いつも"初心"を忘れずにいたいものです。」
- 第十三巻 宿命のふたり!!の巻
- 「じめじめした梅雨をふきとばし、待ちに待った夏が、やって来た。
夏といえば、なんといっても"海"!!
今年の夏も各地の海岸には人が、あふれることでしょう。
ギラギラ輝く太陽と青い海。そこには人をひきつける不思議な力があります。
男だらけの仕事場で今日も仕事、明日も仕事の毎日をぬけだして
沖縄の青い海でひと泳ぎしたいものだ。」
- 第十四巻 壮絶なる決着!!の巻
- 「わが宮下プロも今日から夏休み。
いつもは、アシスタントたちの熱気でいっぱいの仕事場も静まりかえっている。
窓の外は、雨。仕事場から見えるネオンサインが、にじんで見える。
どうも今年の夏は、雨降りつづきのようだ。
やっぱり、夏は夏らしく(?)太陽が、照りつけてくれるほうが、いい。
こうにったら早く、さわゆかな秋風が吹いてくれることを願うだけだ。」
- 第十五巻 驚異の冥凰島!!の巻
- 「雨降りつづきだった夏も、いつのまにか終わってしまったようだ。
さぁ、いよいよ秋だ。食欲の秋、芸術の秋。
秋は、いい。などと思っているとまた、どうもはっきりしない天気の連続。
いったい、どうなっているんだ?
こんな状態のまま、いつのまにか冬になってしまうのだろうか?
寒い北風が吹いてくれてもいい。お天道様をまともにおがみたいと思っている次第だ。」
- 第十六巻 猛虎の咆哮の巻
- 「読者のみなさん、あけましておめでとう。
思いおこせば『男塾』に明け『男塾』に暮れていった去年一年。
ほんとうに月日のたつのは、早いものだ。
どうも人間は年齢を重ねるほどに時間の感じ方が、どんどん早くなっていくようだ。
今年もアッという間なんだろうな。
さて、今年も桃達は強敵と戦いつづけます。
おれたちも「時間」と戦いつづけることになるんだろうな。」
- 第十七巻 鳥人拳 最終極義の巻
- 「この真昼間から、顔を赤く染めた2人は、誰でしょう?
そうです、私の隣は父であります。
なごやかな顔をしておりますが、以前は泣く子も黙る警視庁刑事を三十余年も勤めたおっかない人だったのです。
(江田島塾長のモデルは父です。)
そんな父も、ずいぶん丸くなりました。
俺も年をとるにつれて、父の気持ちが少しは、わかるようになってきました。
父とお酒を飲むのが、楽しいこの頃です。」
- 第十八巻 王出現!!の巻
- 「どうも世間の方では、スッキリしないことが多いようだが、とにかく春がきた。
つい二、三日前まで満開だった近所の井の頭公園の桜は、おりからの雨で、はかなく散ってしまった。
道ばたに、つみ重なった白い花びらは、どこか、はかなげで哀れを誘う。
「あぁ、満開の桜の下で、酒を飲みたかったなぁ」などと思いつつ、今日も仕事場でペンを走らせる俺だった。」
- 第十九巻 準決勝進出!!の巻
- 「むさ苦しいヒゲ面をさらしてしまって申しわけない。
上の写真は、週刊少年ジャンプの連載表彰式の時のものだ。
『魁!!男塾』も、連載二百回を突破、ついに五年目をむかえることになった。
もう、こんなに続いていたのかというのが実感だ。
月並みだが、これもひとえに読者のおかげだ。
まだまだ桃たちの闘いはつづきます。みなさんの熱い応援をよろしく!!」
- 第二十巻 師に送る勝利!!の巻
- 「「春眠、暁を覚えず」とは、よく言われることだが、もう真夏だというのに眠くてしょうがない。
こんな時は、どうすれば、いいか?
冷たい水で顔を洗う。
ギターをかきならす。
近所を散歩してみる。
まあ、いろいろあるが、なにより効果的なのは、もう一度、寝てしまうことである。」
戻る