天下無双〜江田島平八伝〜 コミックスコメント

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第1巻 2003年8月4日発売 1〜6話収録
これは男塾塾長・江田島平八の伝記である。
激動の時代には、いつも英雄・怪物と言われる傑出した人物の存在がある。
平八の青春は、まさにそんな時代だ。
人は人によって大きく成長していく。
多くの人物達と出会いを重ねる中で、平八がどう成長し、後に男塾を創設するに至ったか。
これがこの漫画のテーマだ。これからも意外な人物の登場があるから楽しみにしてくれ。
第2巻 2004年4月2日発売 7〜12話収録
最近のマンガはあらゆるジャングル(編注:原文のまま)で本当に賢くなっていると思う。
俺が小さい頃に読んでいたマンガとは別物と言っていいくらいだ。
俺は普段、マンガをあまり読まないがタマに読むと難しすぎてわからないことがある。
昔、マンガは、勉強嫌いの、頭の悪い悪ガキのモノだった。
俺にはひっくり返っても賢いマンガは描けない。
これからも、悪ガキ達に喜んでもらえるマンガを、気合入れて描いていくぜ!!
第3巻 2004年12月21日発売 13話〜18話収録
先日ある筋からギターをもらった。ピカピカのストラトだ。
こんなこと今まで一度もなかったことなので非常に嬉しい。
ストラトは、まさに俺の青春だった。色々な思い出がある。
キーワードは「情熱と貧乏」。このストラトも思い出の一本になるだろう。
だが今の俺のキーワードは「出っ腹オヤジ」。悲しいぜ―――――っ!!
第4巻 2005年6月3日発売 19話〜24話収録
早いものでこの「天下無双」も四巻目になる。
平八も成長し、時代は第二次世界大戦に突入していく。戦争を描くということは、非常にハードなことだ。
忠実な時代考証など勉強しなければならないことが山ほどある。
しかし俺は、その手は苦手なので自分なりに戦争を描くつもりだ。
時代の激流に消えていった尊い命や青春。それは日本人なら世代に関係なく、決して忘れてはならないことだ。
第5巻 2006年7月4日発売 25話〜30話収録
映画の監督を一度やってみたい。台本もかなり頭の中で出来ている。絶対面白いものにする自信もある。
だが、映画の作り方などまるでわからない。
マンガとは違うよな。いや、似たようなモンか…。
誰かチャンスを与えてくれ。大ヒット間違いなしだぜ。

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